2017.10.20 Friday

ニチハと30年

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    JUGEMテーマ:外壁リフォーム

     

     

    ニチハの外壁でプラチナシールは30年メンテナンスフリーと言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

     

    色々と調べてみてもそもそもプラチナシールを導入してまだ30年が経っていないので実績がないと言えます。

     

    ですが、公式サイトにも以下のように書かれています。

     

    プラチナシールは30年以上の耐久性能(自社試験)を有していますが、地震などの揺れにより「切れ」や「はく離」が起こることがあります。
    特に負荷のかかる「外壁材本体どうしの継ぎ目」のシーリングにつきましては、15年から20年経過した時点での打ち替え工事をおすすめしています。

     

    プラチナシールへの自信はさすがといったところですが、シーリングについては15年〜20年程度での打ち替えをすすめていますので、シーリングも含めて30年もつとはちょっと言えないかもしれません。

     

    それでも他社に比べれは長持ちしているし、メンテ次第で長持ちするのは間違いありません。

     

     

     

    ちなみに公式サイトにも書いてありますが、窯業系サイディングのメンテナンスについては注意点があります。

     

    窯業系サイディングの再塗装方法は、モノカラー(単色塗装)品の場合にはエナメル塗料(有色塗料)で、多色塗装品の場合にはクリア塗料(透明塗料)で再塗装してください。 なお、塗り替えの時の高圧水洗浄の水圧は接合部目地からの漏水のおそれがありますので専門業者様にご相談ください。

     

    ちなみに外壁塗装の塗装剤については外壁塗装 塗装剤というサイトにかなり詳細に書かれているので合わせてご覧ください。

     

    2017.10.18 Wednesday

    ニチハの14mmと16mmはどっちがいい?

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      JUGEMテーマ:外壁リフォーム

       

       

      ニチハの14mmと16mmはどちらがいいのでしょうか。

       

      もう少し具体的にいいますと、14mmにして釘留めにするか、16mmにして金具留めにするかですね。

       

       

      大抵の業者は16mmの金具留めをおすすめしてきます。

       

      その理由としては、作業がとても手軽な上に16mmは価格も高いのでその分マージンも多く取れるからです。

       

      ですが、本当に16mmにすべきかはメリットデメリットを見てから決めたほうが良いと思います。

       

       

      ▼14mmのメリット

      ・消費者のコストが安い

       

      ▼14mmのデメリット

      ・業者の作業が大変(釘の頭が出るので、一戸建てで3000のペイント塗りが必要)

      ・釘打ちが下手だとサイディングが割れる

       

       

      ▼16mmのメリット

      ・業者の実入りが大きい(私たちの利点ではないですねw)

      ・作業が難しくないので工期が短くなる

       

      ▼16mmのデメリット

      ・消費者のコストが大きくなる

       

       

      こうしてみてみると、本当に業者寄りなのが16mmの金具留めになると分かります。

       

      そのため業者としては16mmのほうをおすすめしてくるんですね。

       

       

       

      ですが、16mmだと釘留めをしないので、釘の頭がでないのでその分デザイン性に優れていますし、16mmのほうが厚みがあるのでいろいろなデザインがあるのも事実です。

       

      この点を考慮してどちらにするかを決めると良いと思います。

       

       

      以上、ニチハの14mmと16mmはどっちがいい?についてでした。

       

      2017.10.12 Thursday

      ニチハのメンテナンスコスト

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        JUGEMテーマ:外壁リフォーム

         

         

        ニチハのメンテナンスコストについて調べてみました。

         

        フュージェはニチハの公式サイトで250万円お得?!と大々的に書かれていますが、あながち嘘ではないと思います。

         

        というのも、フュージェは30年前後持つと言われていますが、普通の外壁であれば10年単位程度で塗り直しが必要になります。

         

         

        かりにフュージェが30年もつとすると、普通の外壁は10年目、20年目に外壁塗装を行うことになりますよね。

         

        外壁塗装を一度行うと、点検、シーリング、再塗装、足場の組み立てなどで100万円前後がかかります。

         

        これを仮に125万円とすると10年目と20年目の二回分で250万円になりますね。

         

         

        ここまで上手くいくかは30年後でないと誰にも分からないですが、すくなくともニチハの公式サイトがここまで自信を持ってアピールしています。

         

        最初の導入コストが高いと言われているフュージェですが、ニチハからするとこのメンテナンスコストが減る分を加味しての「強気」の価格付けなのかもしれませんね。

        2017.10.10 Tuesday

        サイディングはニチハ!メンテナンスは?

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          JUGEMテーマ:外壁リフォーム

           

           

          ニチハのサイディングは細目にメンテナンスをすることで、その耐用年数を十分に全うすることができます。

           

          逆にメンテナンスを怠ってしまうと、予想していた耐用年数よりも早めに寿命が尽きてしまうことがあります。

           

           

          そのため、メンテナンスを常日頃から行うことが重要なのですが、メンテナンスの際に気をつけるべき3つのポイントを書いていきます。

           

          ※今回は窯業系サイディンについてです。

           

          ・汚れやほこりが付いている場合

           

          ホースの水流を抑えめにして塗膜を傷つけないように汚れを流してください。

           

          この時、ホースの水は下から上ではなく上から下に流すようにしてください。

           

          下から水を勢いよく上に流すと、目地から水が外壁内部に侵入することがあります。

           

          ・しつこい汚れや、凹凸にある汚れがある場合

           

          しつこい汚れがある場合は、柔らかいブラシを用いてよごれを落としてください。

           

          強いブラシだと塗膜面が損傷してしまうので、使ってはいけません。

           

          また、凹凸になる汚れも落としにくいと思うので、柔らかいブラシを使って落としてください。

           

          ・カビや鳥の糞が付いている場合

           

          全体にホースでお水をかけた後に、中性洗剤を取説通りの使用方法で柔らかいブラシで優しく磨いてください。

           

          そして最後に布でふき取っとてから、再びホースでお水を全体に欠けるようにしてください。

           

           

          以上、ニチハのサイディングのメンテナンスで気をつけるべき3つのポイントでした。

           

           

           

           

          2017.10.08 Sunday

          ニチハパミールの見分け方は?

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            JUGEMテーマ:外壁リフォーム

             

             

            30年ほど持つと言われていたニチハのパミールですが、10年前後の経過からひび割れや塗装剥離が頻繁に起こり問題となっているニチハパミールですが、見分け方はあるのでしょうか。

             

            自分の家の屋根もパミールなのか見分けるのはとても難しく、コロニアルやストレート瓦などと外観がとても似ていてなかなか判断がつかないと思います。

             

             

            ですが、実はパミールにはある特徴があって、それで見分けることができるんです。

             

            それは、スリットの有無です。

             

             

            赤い矢印の部分がスリットと呼ばれている部分になりますが、これがもしもご自宅の屋根にあればそれはパミールになります。

             

            簡単に見分ける方法があるのですが、あまりネットに書いていないので今回記事にしてみました。

             

             

            以上、ニチハパミールの見分け方についてでした。

             

            2017.10.06 Friday

            ニチハとケイミューどっちがいい?

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              JUGEMテーマ:外壁リフォーム

               

               

              ニチハとケイミューは結局どっちがいいのでしょうか。

               

              それは各ご家庭が外壁に求めているものによって異なりますが、確かにニチハとケイミューはどっちのほうがいいのか迷います。

               

               

              ここではあくまで主観ですが、各メーカーの特徴からみた選択肢の提案をいくつかさせていただきます。

               

               

               

               

              \能を重視

               

              もしも性能を一番重視しているのであれば、私はケイミューの光セラをおすすめします。

               

              このケイミューの光セラが優れているところは、何と言っても「自動洗浄」で、光触媒によって外壁表面についた汚れを浮かし、雨が降るとその汚れが流れていってくれる仕組みになっています。

               

              さらにセラミックコートで表面を覆っているので、経年劣化の速度を遅らせることも可能です。

               

              何よりも嬉しいのがケイミューの純正品をちゃんと使えば、15年間外壁とコーキングの保証がつくので、長年外壁を持たせたい方にはとても力強い製品です。

               

               

              ▲妊競ぅ鵑鮟纏

               

              少し予算に余裕があってデザインを重視するのであれば、ニチハのフュージェをおすすめします。

               

              フュージェは四方合いじゃくりという工法を使うのですが、この工法は外壁と外壁が重なり合う部分が半分削られており、そのため重なり合ったときにその合間が目立ちにくいというものです。

               

              コーキングも不要なため光セラよりもさらにメンテナンスに優れていますが、初期費用が高くなるのが難点です。

               

              将来のメンテナンス費用も考えると決して高い訳ではないのですが、初期費用に余裕があるご家庭にはこちらのニチハのフュージェをおすすめします。

               

              ちなみにこちらにも15年保証が付いていますね。

               

               

               

               

              以上、ニチハとケイミュー結局どっちがいいの?を優先事項で見ていきました。

               

               

              2017.10.02 Monday

              ニチハとケイミュー価格では?

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                JUGEMテーマ:外壁リフォーム

                 

                 

                ニチハとケイミューは価格ではどちらが安いのでしょうか。

                 

                この答えは販売店によるというのが一番良い答えになります。

                 

                 

                というのも、販売店によって得意なメーカーが異なります。

                 

                ある販売店A社はニチハが得意ですが、B社はケイミューが得意です。

                 

                これはA社やB社が仕入れている先のラインナップの片寄りなどにもよるのですが、A社の仕入れ先は間違いなくニチハの外壁材を仕入れてくるのが得意な分野になります。

                 

                 

                 

                このような流通上の違いがあるため、A社では仮に同じようなスペックの外壁材でもニチハの方が安くなる傾向になります。

                 

                一方でB社はもちろんケイミューの外壁材のほうが強いので、B社にお世話になるようであればケイミューの外壁にした方が安上がりになります。

                 

                 

                一番やってはいけないのが、ニチハの得意なA社にケイミュー、ケイミューの得意なB社にニチハの外壁材で依頼をしてしまうことです。

                 

                不得意なメーカーの外壁材を依頼すると、金額がとんでもなく違ってきます。

                 

                普段とは違うルートで購入しなくてはなりませんし、またあまりお付き合いがない会社なので値段の交渉もし辛いです。

                 

                 

                このように仕入先との関係で販売店の得意不得意が変わってくるので、もしもニチハなど最初から希望のメーカーが決まっている場合は、ニチハの強い業者を選ぶようにしましょう。

                2017.09.30 Saturday

                ニチハとケイミューを比較すると?

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                  JUGEMテーマ:外壁リフォーム

                   

                   

                  ニチハとケイミューを比較するとどちらのほうがいいのでしょうか。

                   

                  実はこれは単純な比較では難しく、一概にどちらかの方が良いと言うことができません。

                   

                  ですが、ニチハとケイミューの特徴を理解して、どちらが皆さんの要望にあっているかを判断することは可能です。

                   

                   

                   

                  ▼ニチハの特徴は?

                   

                  ニチハの特徴と言えば、なんと言ってもシーリングレスの外壁材になります。

                   

                   

                  四方合いじゃくりとドライジョイントという工法によって実現しているのですが、シーリングレスになったおかげでそれだけ将来のメンテナンスのコストが浮くようになりました。

                   

                  ただし、同時に初期導入コストは少し高くなってしまうデメリットもありますが、他社の外壁材と比べてメンテナンスが必要な時期が遅れてくるのでそれだけトータルで考えるとコストは安いです。

                   

                   

                  また、もう一つのニチハの特徴としては、次世代インクジェットといって、外壁の上からデザインを印刷する技術が非常に高いので、よりナチュラルで多彩な柄を提供してくれています。

                   

                  ちなみにニチハとケイミューのシェアについては過去記事「ニチハとケイミューのシェアは?」をご覧ください。

                   

                   

                  ▼ケイミューの特徴は?

                   

                  ケイミューの特徴としては、外壁の汚れを自動で雨水で流してくれる光セラという技術です。

                   

                  光触媒を使った技術で、外壁の汚れを浮かせて、雨が降った際に汚れが落ちていくという仕組みで、2017年の6月からさらにこの技術がパワーアップしました。

                   

                  今までよりも浄化性能が高くなり、また値段もリーズナブルになったことから益々人気が出てきています。

                   

                   

                   

                  このようにニチハとケイミューの得意な分野はまるで違うんですね。

                   

                  ですが、単純に導入コストに余裕がないのであればケイミューをおすすめします。


                  ニチハのシーリングレスは将来的なコストは削減してくれるのですが、初期導入はかなり高くなってしまいます。

                   

                   

                  ですが、もしも現時点での費用に余裕があるのであればニチハがおすすめです。

                   

                  その方がトータルで考えても安くなるので資金に余裕があるのであればニチハですね。

                   

                  外壁のメンテナンスは大規模なため高額になりますが、その回数が少なければ少ないほど良いに越したことは無いので。

                   

                   

                  以上、ニチハとケイミューの比較でした。

                   

                  2017.09.27 Wednesday

                  ニチハとケイミューのシェアは?

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                    JUGEMテーマ:外壁リフォーム

                     

                     

                     

                    ニチハとケイミューのシェアはどの程度なのでしょうか。

                     

                    2014年のリフォーム産業新聞の情報によると、窯業サイディング市場のシェアは以下の通りでした。

                     

                    ・ニチハ:42%

                    ・ケイミュー:36%

                    ・旭トステム外装:12%

                     

                    以前は他にも多くの企業が参入していたのですが、最近は淘汰されて大手に集約している傾向にあります。

                     

                    ちなみに需要としては、99%以上が新築だそうです。

                     

                     

                     

                    また、窯業系サイディングの市場全体の推移としては、以下の日本窯業外装材協会のデータをご覧ください。

                     

                     

                    2005年頃をピークとしていた窯業系サイディングの市場ですが、その後縮小が続いてついに2009年にはピーク時の80%程度の市場になってしまいましたが、その後新築やリフォームの需要で緩やかに回復してきているのが現状になります。

                     

                     

                    ただこの記事で書いているデータは全て窯業系サイディングのデータになるので、金属系など他の外壁材になると状況が変わるかもしれません。

                     

                     

                    以上、ニチハとケイミューのシェアについてでした。

                     

                     

                    2017.09.24 Sunday

                    ニチハあんしんの評判は?

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                      JUGEMテーマ:外壁リフォーム

                       

                       

                       

                      ニチハのあんしんという構造用耐力壁の評判はどうなのでしょうか。

                       

                      調べてみたのですが、実はそこまで評判らしい評判はネット上にはありませんでした。

                       

                       

                      ですが、注目すべきポイントとして、壁倍率についての興味深い話を見つけました。

                       

                      ニチハのあんしんの壁倍率は2.9倍で、よく比較される株式会社ノダのハイベストウッドは4倍になります。

                       

                       

                      耐震性能を十分に満たすには、壁の枚数が必要になるのですが、壁の量は先ほど紹介しました壁倍率×壁の長さで決まります。

                       

                      この壁倍率の違いによる壁の必要枚数は以下のようになります。

                       

                      ▼ノダ株式会社の仮定

                       

                      4(壁倍率)×1m(壁の長さ)=一枚当たりの壁量 

                       

                      これを仮に5枚必要とします。

                       

                      ▼ニチハ あんしん

                       

                      4 / 2.9 × 5 =6.9

                       

                      となり、約7枚の壁が必要になるので、壁倍率が低いニチハのあんしんのほうが耐震性を確保するには多くの壁が必要になると言えます。

                       

                       

                      あくまで一例ですが、予算に合わせてニチハあんしんにすべきか、若しくは他社の製品にすべきかを検討すると良いかもしれません。